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可変情報検査機能

ナビタスチェッカーの可変情報検査機能

NC-FLX(ナビタスチェッカー-フレックス)

2010年にリリースしたナビタスチェッカーの新バージョン「ナビタスチェッカーフレックス(NC-FLX)」は、一枚一枚変化するバーコード(1Dコード)、各種データコード(2Dコード)、連番などの可変情報印字品質検査を実現した最新のソフトウエアです。しかも、可変情報印字部と固定文字部の品質検査、および印字背景部の外観検査を同時に実行可能としました。

これまでの画像検査システムは、固定情報(デザイン、印字)を良品マスターとし、画像比較により差分を欠陥として検出してきました。しかし、この方法では一枚毎に変化するデジタル印刷物(シール、ラベル、カードなど)の可変部分を検査することはできません。NC-FLXに搭載した独自の可変印字検査は、文字やコードの読み取りからデータとのつきあわせ、さらには可変部分の品質検査までを可能としました。ナビタスチェッカーフレックスは、従来のナビタスチェッカーの固定印字検査技術を進化させ、次世代の可変印字検査機能を搭載した製品です。

可変印字読み取り、データ照合、品質検査を一括で行います。

また、マルチCPU並列処理技術により、異なる検査処理を高速同時実行するため高速搬送ラインへの組み込みにも適しています。ナビタスチェッカーフレックスを使えば、1台のカメラで、可変・固定印字品質検査と外観検査が可能であるため、コストダウンにも大きく貢献します。

バーコードの読取り、可変印字部のOCR(文字認識)及びバーコードとの照合、欠け・かすれ・ピンホール・突起などの印字欠陥検出、連番確認等の検査を高速高精度で実現します。

OCR(文字認識)及び印字品質検査

OCR(文字認識)及び印字品質検査

文字画像を認識し文字情報として取り出し、CSVその他の情報と照合します。照合は外部のCSVファイル(コンマ区切りテキストファイル)または連番のチェックが可能です。

さらに、読み取った文字情報から欠陥の無い文字画像を自動生成し比較検査を行います。これにより、可変印字でも品質検査を行うことが可能となりました。これらの検査はその他の欠陥検査と同時に行うことができ、1台のカメラで可変・固定印字の品質検査、外観検査を行うことでコストダウンにも大きく貢献します。マルチCPU並列処理技術で検査処理を高速に同時実行するため、高速搬送ラインへの組み込みにも適しています。

バーコード認識及び照合

バーコード情報を読み取り、同時にOCR機能で認識した文字情報との照合を行います。

バーコード認識及び照合

2Dコード認識及び照合

各種2Dデータコードの読み取り及び照合、印字品質検査を同時に行います。

2Dコード認識及び照合

読み取り可能なコード情報

項目 内容
バーコード情報
  • NW-7(Codabar)
  • JAN(EAN、UPC)
  • CODE-128
  • CODE-93
  • CODE-39
  • Interleaved 2of5(ITF)
  • Industrial 2of5
  • RSS(GS-1 Databar)、他
データコード
  • QRコード
  • マイクロQRコード
  • DataMatrix(ECC 200、GS-1)
  • PDF 417
印刷品質・外観検査内容 文字欠け、突起、ピンホール、かすれ、異物、汚れ、印字位置ズレ、抜きズレ、傷、その他

※また、バーコード検証機能により、各コードのグレード判定値(参考値)を出力するとともに、この判定値に基づいたOK/NGの判定が可能です。

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可変印字検査機能を搭載したナビタスチェッカーフレックスは全ての製品でご使用になれます。

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