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ラインセンサ移動式シート・基板検査装置「NaviCam-Line」

  • 2軸ステージ
  • ラインセンサ

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大判の基板フィルムに対応、ラインセンサ移動式検査装置

概要

  • 8K、12Kまたは16Kラインセンサで高精度の画像検査を実現
  • 分解能5μm~50μm(採用ラインセンサと視野に依存)
  • 最大検査エリア600mm×600mm(標準モデル)
  • 高輝度LED照明採用、透過照明(オプション)にも対応可
  • マルチCPU並列処理により大容量画像を超高速画像処理
  • 500mm×500mmシートを30秒以内で検査完了(分解能20μm)
  • 画像検査ソフトウエア「ナビタスチェッカーフレックス」採用
  • 伸縮補正位置合わせと輪郭ファジー処理でパターン欠陥を安定検出
  • パターン欠け、ショート、断線、ピンホール、傷、異物、他検出
  • 検査結果はベリファイソフトウエアで確認可能(オプション)

NaviCam-Lineの主な機能

NaviCam-Lineは、各種印刷シートや銘板、電子基板、特殊シート・基板の印刷品質や外観を高精度で検査する画像検査装置です。高解像度ラインセンサを用いミクロン単位の印刷欠陥を検査します。 ナビタスチェッカーフレックス独自技術である輪郭ファジー処理と伸縮補正位置合わせ技術により、印刷の位置ずれや伸び縮み、印刷輪郭部のばらつきがあっても、的確に輪郭部の微細欠陥を検出します。 またパターン幅の連続自動計測機能により、ファインパターンの断線・ショート・欠け・突起などの欠陥を高精度に簡単に検出することが出来ます。 この場合、パターン幅に対し1/2や1/3のサイズの突起・欠けやピンホールを検出することも可能です。

基本仕様

項目 内容
本体標準
サイズ
1,150mm(W)×1,310mm(D)×1,625mm(H) 400kg
2軸XYロボット
採用
ストローク 600mm(横)×600mm(縦)
最大シート
サイズ
600mm(横)×600mm(縦)
ラインセンサ 8K(8,192画素)、12K(12,288画素)、16K(16,384画素)採用
分解能 8K使用時:15μm、12K使用時:10μm
※視野120mm設定
照明 LED高輝度ライン反射照明
オプション:透過照明選択可能
PC OS:Windows マルチCPU(4~12Core)、メモリ6GB以上
電源 単相200V、50/60Hz、約1.8kW
画像処理
エンジン
ナビタスチェッカーフレックス

検査内容

項目 内容
検査対象 ラベルシール・シート・銘板、フィルム、LCDパネル、電子基板
携帯電話やデジカメなど、トレー内に並べられた各種小型製品の表面印刷
印字品質検査 異物、欠け、ピンホール、印刷抜け、汚れ、かすれ、ひげ、文字太り・細り、ほか
基板パターン
検査
パターン幅に対し1/2や1/3のサイズの突起・欠けやピンホールを検出、
断線、ショート、欠け、突起、連続スライス幅計測など
背景欠陥検出 インク飛び、異物、シミ、すじ、傷、打痕、汚れ、ほか
寸法計測 幅、角度、アールなど
位置ズレ計測 抜きズレ、ラベル位置、印刷位置など
可変情報検査 連番確認、バーコード・2Dコード・マイクロQRコード読取りと照合、品質検査、文字認識と可変印字品質検査
結果確認機能

FLX-Verify(フレックスベリファイ)(オプション)

  • 欠陥箇所の拡大表示と良品/検査品の切り替え表示
  • 検査結果のリスト表示
  • 不良判定品の救済処理
  • 判定結果の記録、保存

装置オプション

  • 透過照明
  • NGマーキング装置
  • NG品自動排出機構
  • トレー供給・排出用オートスライド機構

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